japanjoboji blog

浄法寺漆産業 一人社長のブログです。 漆の産地、岩手県浄法寺の漆や漆器のこと、その他いろいろつづります。

明治大学での国産漆シンポジウム

4月13日、東京御茶ノ水明治大学で国産漆についてのシンポジウムが開催されました。

明治大学と漆のかかわりですが、理工学部の宮腰先生が自然界の有機化合物を研究されており、その代表格が漆なのです。大学レベルで漆そのものを研究しているところはほとんどなく、宮腰先生の研究はとても価値あるものなのです。

漆サミットや明治大での漆セミナーなどを積極的に開催され、私も大変ためになっています。

今回はその宮腰先生と森林総合研究所の田端さんが中心となって企画したシンポジウムです。

 

明治大学「漆の戦略的研究基盤形成事業」主催シンポジウム

「国産漆資源の将来性」

日時 2014年4月13日(日)13:00〜17:00

場所 明治大学お茶の水キャンパス リバティータワー1065教室(6階)

 

講演

1 「国産漆の特性

  漆工芸荻房 本間健司

  鈴木漆工房 鈴木健司

  竹内工芸研究所 竹内義浩

 

2 「国産漆の利用」

  輪島キリモト 桐本泰一

  伏見漆工房 伏見眞樹

  彦十蒔絵 若宮隆志

 

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