japanjoboji blog

浄法寺漆産業 一人社長のブログです。 漆の産地、岩手県浄法寺の漆や漆器のこと、その他いろいろつづります。

漆器の印

浄法寺の滴生舎で発行している季刊の小冊子で「浄法寺だより」というのがありまして、スタッフの鈴木真樹子さんの手づくりなのです。これがなかなかいいです。

今回は、浄法寺の漆を使って製作している職人・作家さんの「印」について。
器をひっくり返してみると、印がついていることがあります。それはその漆器を作った人の証です。誰が作ったものかがすぐ分かるし、修理が必要なときな便利ですね。

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私が取り扱っている岩舘隆さんの印は「浄」という一文字。
ただ、同じ「浄」でも違うデザインのものもあって、同じ浄法寺の「坂田漆器店」のものらしいのでお間違えのないように。

同じく私が絵付けをお願いしている佐藤綾子さんは、「AYA」の文字をデザイン化したものですし、漆掻きの鈴木健司さんは「司」を図案化しています。

我が浄法寺漆産業はまだオリジナル漆器を作っていませんが、いずれこういう印を作りたいと思っています。
どんなデザインにしようかな。やっぱりロゴマークかな。