japanjoboji blog

浄法寺漆産業 一人社長のブログです。 漆の産地、岩手県浄法寺の漆や漆器のこと、その他いろいろつづります。

息子の卒園式

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漆とは関係ない話題ですみません、私事です。

先日、息子が6年間通った保育園を卒園しました。
保育園に初めて預けたとき、まだハイハイの赤ちゃんだったのに、今では保育園で一番背の高いお兄さんになりました。もう体格は小学3年生並みになっています。


卒園式の前に、保護者の主催で保育園の先生方を囲み謝恩会を開いたのですが、なぜか私が最後の謝辞を述べる役目に。
なんでも、真面目そう(?)で、皆が感激して泣く場面にふさわしいから適任とのことでよく分からないまま引き受け、原稿を用意して本番に臨みました。


原稿を書いている時もそうだったんですが、やっぱりこれまでの息子の成長を思い起こすと、よくここまで育ってくれたなあと嬉しさで涙が出てしまうのです。
いよいよ謝辞を述べるときも、やっぱり緊張と感激で声がどうしても震えてしまって、どうにかこうにか読み終えたのですが、周囲のお父さん、お母さん、保育園の先生方も泣いていて、やはり私と同じ想いなのだなあとちょっと安心しました(笑 我慢していても涙腺が弱くなったせいかすぐに崩壊してしまいます。


卒園式で、正装した子どもたちが大きくなったら何になりたいかを発表し、来賓のお祝いのことば、園歌斉唱、送ることば、お別れのことば、さよならのうた...と続いていくともうみんな目頭を押さえてどうしようもありませんでしたね(笑
子どもたちより大人たちの方が泣いている。


6年間、親が安心して仕事ができたのも、保育園の先生のおかげでもあるし、子どもたちの頑張りがあったからこそ。病気もしたし、熱が出たと保育園からの呼び出しがあったり、いろいろ苦労もあったけれど、ここまで立派に育ってくれたことが誇りです。

保育園の担任の先生は、息子が赤ちゃんの頃からお世話になっていて6年間ずっと見続けていただきました。
二戸のご出身で、私が二戸に勤務していた頃に出場した「二戸まつり」を見ていただいたり、漆のことも興味深く聞いてもらったり、本当にお世話になりました。恥ずかしながらこのブログも時々見ていただいているようです。


まだ下の娘も保育園に預けているので引き続き先生方にはお世話になるのですが、娘の卒園のときはどうなってしまうんだろうと今から心配しています(笑