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japanjoboji blog

浄法寺漆産業 一人社長のブログです。 漆の産地、岩手県浄法寺の漆や漆器のこと、その他いろいろつづります。

町家でごはんの会とラジオ出演

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 東京出張から帰った翌日の日曜日(15日)、ちょっとしたお食事会に参加してきました。参加というよりゲストとして。
 
 前にもこのブログでお知らせしていましたが、盛岡のミニコミ誌で「てくり」という巷で人気の冊子がありまして、発行元の「まちの編集室」のスタッフ木村さんと以前からご縁があり(これまた漆つながりでもあり、子供の保育園の関係でもあり・・)、「こんど、鉈屋町の町家を使って食事会をするので、そのときに漆の話をしてくれないか」とのお話をいただき、「いわての漆、こんなにすごい!」というタイトルで話をすることになったのです。

 盛岡のS-Farmさん提供の合鴨農法の新米と新鮮野菜を食材に、川井村タイマグラにお住まいの安部智穂さんがお料理をして、岩手の手仕事を紹介した、てくりの別冊「てのて」に掲載されたうつわを実際に使うという、とても魅力的な食事会です。20人限定だったため、あっという間に埋まってしまったみたいです。てくりは全国的な人気がありますからね。

 肝心のメニューですが、
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・玄米ごはん
・温野菜 味噌三種
・かぼちゃとひじきのサラダ
・おからドライカレー風
・豚肉のリンゴ巻き トマトソース煮込み
・納豆入りがんもどき
・二十年味噌汁
・スィートポテト
・きなこのシフォンケーキ

 とてもおいしかったです!素材のうまみが直接伝わってくる料理でした。おかわりもできたし(笑)
 食事の際には安部智穂さんの楽しい解説つきで、リラックスした感じで味わえました。私は端っこの方でS-Farmの渡邊さんと一緒に食べていました。


 使った器は、みんな「てのて」で紹介されたものです。
・プラム工芸の五角箸(参加者へプレゼント。名前入り)
・桶正さんのおひつ(桶正の奥畑さんは安部智穂さんのご主人)
・大沼さんのうつわ
・泉田さんのうつわ
・滴生舎さんのお椀(角椀)
・陸兆さんの鉄ケトル
・釜定さんの洋鍋
・柴田さんのザル

 という、これだけ揃えてる人はいないだろうというくらい岩手のうつわ大集合といった感じでした。
 浄法寺からは滴生舎から角椀を朱と溜を15個ずつお借りしてきました。
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 そして、食事が終わった後に私が漆の話を15分ばかりしたのですが、どうだったかなあ。
 ふむふむと聞いてくれていた方もいたので、まずはよかったです。

 こういう雰囲気の食事会っていいですね、また企画して欲しいくらいです。


 食事会が終わったあとの17日、今度はラヂオ盛岡の「ほにほにラヂオ」に出演しました。てくりのスタッフが週替わりで登場し、盛岡にまつわるゲストを呼んでいろいろお話を聞くという内容の15分間の番組です。
 こちらでも漆のことをとりとめなくお話したんですが、放送聞いてくれた方いますかね?
 
 自分で自分の声を聞くっていうのは嫌な感じですね、こんなボソボソとしゃべっていたのかと。もっと滑舌を良くしないと・・


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浄法寺漆産業 http://www.japanjoboji.com